修士課程1年制 (社会人)

 

修士論文

2024年度

  • 髙橋琢真
  • 羽田野龍丈
  • 前川正
  • 山本征邦
  • 吉村彩

2023年度

  • 梯美和:骨盤のボディワークが中高年男性の心身に及ぼす影響
  • 須藤巳七子:新聞に掲載されたヘルスツーリズム関連記事の内容分析
  • 原井瑛広:慢性膝痛を有する地域在住高齢者における破局的思考と疼痛の強度および精神・身体機能の関連

2022年度

  • 大井嘉七美:地域在住高齢者に対するオンライン運動教室の身体的・心理的効果の検討-質的研究-
  • 佐藤竜太:糖尿病教室における講義型および参加型教育介入が患者の運動セルフ・エフィカシーに及ぼす影響
  • 竹嶋千津子:中高年女性の心身の健康支援を目的としたオンラインエクササイズプログラムの有効性-質的研究-
  • 山下悠:病院職員における姿勢と抑うつ・不安の関連

2021年度

  • 秋山ひとみ:新型コロナウィルス感染症拡大下での都市部在住高齢者の身体活動の変化およびその身体的・心理社会的影響
  • 河野裕也:若年者における脊柱可動域と座位行動・身体活動との関連
  • 服部孝大:軽度要介護認定高齢者における認知機能と歩行能力の関連

2020年度

  • 伊藤早央梨:秘書は役員の健康に関するサポートができるのか?
  • 金子真人:PhaseII心臓リハビリテーション患者における座位時間と身体機能、心機能ならびに心代謝バイオマーカーとの関連 

2019年度

  • 大石有希子:柔道整復師国家試験受験者の生活習慣パターンと心身の健康度との関連
  • 梶原侑馬:就労者におけるストレスの緩衝要因としての歩数の検討
  • 谷澤真:心不全入院患者におけるアパシーと身体活動との関連

2018年度

  • 小笠原渉:デスクワーカーの就業時間における座位行動と筋骨格系症状の関連
  • 笠原悠花:要介護高齢者の10秒椅子立ち上がりテスト(Frail CS-10)に対する排泄動作自立度判別の可能性
  • 竹野貴弘:下肢運動器疾患を有する高齢者のバランスの能力と転倒恐怖感の関連
  • 中野孝介:川崎市内における訪問リハビリ従事者と他職種の「顔の見える関係」が「連携行動」に与える影響
  • 永井秀明:救急活動記録票からみた都市部在住高齢者における脳卒中の実態解明

2017年度

  • 椎名ひろみ:要介護高齢者の訪問介護サービスにおいて治療食が普及しない原因の探索-介護サービスに関する行政資料および介護員への教育テキストの内容分析-
  • 中村拓人:虚弱高齢者に対する運動および運動後のタンパク質摂取補給による包括的介入が身体機能および筋力に及ぼす影響

2016年度

  • 永田桂一:褥瘡の面積を算出できるスマートフォンアプリケーションの開発―褥瘡の経過観察が簡便かつ迅速に記録できる方法の提案―
  • 松尾一弘:中高年女性を対象にした血流制限下トレーニングの運動継続要因の検討
  • 渡辺緩奈:有料老人ホーム入居者における座位行動の実態及びその関連要因の解明

2015年度

  • 岡田昌也:フィットネスクラブ会員における運動器疼痛に関する記述疫学研究
  • 重國宏次:加速度計を用いた通所リハビリテーション施設利用者の身体活動量と身体機能の関連
  • 寺﨑滋:都内寺院における身体活動による健康支援活動の事例分析

2014年度

  • 井畑茂雄:非特異的慢性腰痛を有する高齢者に対する円皮鍼の効果
  • 塩谷洋平:高齢慢性心不全患者における自宅退院後の身体活動量の関連要因
  • 矢野翔平:異なる2つの加速度計における座位行動評価の妥当性の検討

2013年度

  • 在外研究中のため、研究指導学生なし

2012年度

  • 宮脇梨奈:身体活動・運動実施による乳がん予防効果の認知とその関連要因

2011年度

  • 江木順子:浮き趾の実態とつまずき・転倒の関連
  • 嘉数直治:非特異性腰痛を有する中高年者に対するスローコア運動療法の痛み緩和の効果検証
  • 加藤勝利:外来リハビリテーションを実施した脳血管障害患者の心理面の変化がADLに及ぼす影響-回復期リハビリテーション病棟退院から1ヶ月後までの調査-
  • 重野隆幸:腎疾患患者の減塩行動に影響を与える要因
  • 下河邊雅也:外来高齢者における客観的に測定された日常身体活動量の関連要因と特徴
  • 平木天平:入院中の高齢理学療法処方患者における転倒自己効力感と膝伸展筋力の関係
  • 福嶋 篤:地域在住高齢者による自主グループ設立に関連する要因-質的研究-
  • 渡邉淳一:膝痛に対する円皮鍼の有効性を明らかにするための研究

2010年度

  • 秋元誠吾:家族介護者における筋力トレーニング及びウォーキング行動の関連要因
  • 佐藤信次:脳血管障害者における易転倒性と膝伸展筋力の関係
  • 塩満芳子:老人福祉センターA型における看護職と福祉職の緊急対応自己効力感
  • 髙橋勇二:運動器慢性疼痛患者における気象感受性に影響を与える要因
  • 豊田恵美子:クローン病患者における口腔関連Quality of Life
  • 西山朋:高校野球における肘関節投球障害-メディカルチェックからわかること-
  • 朴明煥:施術所における運動指導の実施状況とその関連要因
  • 本川晃市:高齢社会における鍼灸マッサージ療法を裏から支える仏教哲学-介護予防を通してみる視覚障害者・晴眼者・高齢者の共生への提案-
  • 松元紀子:慢性腎不全保存期患者の食事療法のコンプライアンスと自己管理スキルとの関連
  • 水本淳:糖尿病教育入院患者におけるウォーキング行動と心理的要因および環境要因の関連

2009年度

  • 伊藤久敬:膝痛高齢者に対する鍼灸の効用-システマティックレビュー-
  • 遠藤寛子:高齢期以前の女性における尿失禁に関するリテラシーを探る
  • 大川晃:認知症予防のための歩行に対する動機付けを高める印刷教材開発の試み
  • 高林礼子:脳血管疾患による片麻痺を伴った通所施設利用者の身体活動の特徴
  • 飛永敬志:人工膝関節置換術患者の身体機能と健康関連QOL (Health Related-Quality of Life) との関連性
  • 中村信:膝痛を有する高齢者の痛み自己管理セルフ・エフィカシーに関する研究
  • 西道子:食事・運動療法の継続を促す糖尿病教室の実施とその効果
  • 玄昌寿:外国人介護従事者の異文化生活適応に関する研究
  • 光武誠吾:eHealth Literacy Scale (eHEALS) 日本語版の開発

2008年度

  • 笠木広志:腰部患者術後患者のホームエクササイズ推進に関する研究
  • 小林詩朗:薬局窓口における印刷教材を活用したウォーキングプログラムの実践とその評価
  • 駒村好子:特定高齢者に対する 訪問型の口腔機能向上プログラム実施の 1 例
  • 髙橋大悟:健康行動の変容を促す効果的な支援方法の探索-ゲートウェイとしての食行動の重要性-
  • 渡邊昌宏:物体挙上動作時の質量予測不一致による体幹筋収縮反応

2007年度

  • 秋山恵美子:介護従事者における運動行動の変容ステージに関する要因
  • 小沼理士:介護予防従事者の就業意欲を高める支援方法の検討
  • 田中彩乃:人工膝関節置換術後患者における痛みの自己管理に関する研究
  • 西方佳子:ソーシャル・マーケティングを活用した介護予防の普及活動の実践とその評価
  • 橋口博行:高齢者の自主活動グループの推進に向けた要因の把握に関する研究
  • 山本志保:美容医療が患者の心理面に及ぼす影響

2006年度

  • 綾部 健三:エイジズムが高齢者の身体機能や健康習慣に及ぼす影響
  • 石川啓子:フィットネスクラブが展開する低体力者向け運動プログラムの効果検証と運動継続に関する研究
  • 岩間 修:要介護認定率の都道府県格差に関する研究
  • 奥山文男:身体障害者における身体不活動の関連要因
  • 笠原岳人:転倒リスク予知に関するBerg Balance Scaleの有用性
  • 香山芳子:介護予防のためのスクリーニング手法について
  • 佐藤 司:地域在住高齢者における筋力トレーニング実施状況とその関連要因に関する研究
  • 島田保子:介護予防サービス従事者の運動支援セルフ・エフィカシーに関する研究
  • 妹尾弘幸:認知症高齢者の立位バランスと障害物跨ぎに対する注意の影響
  • 冨澤栄子:介護予防従事者のコミュニケーションスキルに関する研究
  • 西田典史:訪問リハビリテーション利用者における日常生活の運動技能とプロセス技能に関する研究
  • 保母恵:地域包括支援センターの課題に関する研究