社会活動

研究員等

  • Baker Heart & Diabetes Institute: Visiting Researcher (2012-2013)
  • 国立健康・栄養研究所 健康増進研究部:客員研究員 (2012-2017)
  • 東京都健康長寿医療センター研究所 高齢者健康増進事業支援室:協力研究員 (2006-現在)
  • 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科:非常勤講師  (2019-現在)

委員

  • 東京都:東京都スポーツ推進モデル企業選定委員会 委員長 (2023-)
  • 東京都新宿区:スポーツ環境会議 委員 (2023-)
  • 静岡県南伊豆町:総合計画等審議会 アドバイザー (2019-)
  • 静岡県南伊豆町:生涯活躍のまち推進協議会 副会長 (2016-2018)
  • スポーツ庁:運動・スポーツガイドライン(仮称)策定に向けた作業部会 委員 (2016-2017)
  • スポーツ庁:スポーツ・レクリエーション活動を通じた健康寿命延伸事業協力者会議 委員 (2017)

所属学会・研究会

  • International Society for Behavioral Nutrition and Physical Activity
  • International Society for Physical Activity and Health
  • Asia-Pacific Society for Physical Activity
  • 日本運動疫学会:理事長
  • 日本応用老年学会
  • 日本介護予防・健康づくり学会:理事、編集委員会委員
  • 日本健康教育学会:理事、編集委員会副委員長
  • 日本健康支援学会:評議員、編集委員会委員
  • 日本健康心理学会
  • 日本公衆衛生学会
  • 日本行動医学会:評議員、編集委員会委員
  • 日本心臓リハビリテーション学会
  • 日本心理学会
  • 日本スポーツ産業学会:運営委員、編集委員会委員
  • 日本スポーツ心理学会
  • 日本体育学会
  • 日本体力医学会:理事、全国地方会実行委員会委員長、将来構想委員会委員
  • 日本老年医学会

論文審査協力

  • Age & Ageing
  • BMJ (British Medical Journal)
  • Geriatrics & Gerontology International
  • Health Education Research
  • International Journal of Sport and Health Science
  • Journal of Epidemiology
  • Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  • Lancet Global Health
  • PLOS ONE
  • 運動疫学研究
  • 栄養学雑誌
  • 応用老年学
  • 健康心理学研究
  • 健康支援
  • 交通医学
  • ストレス科学
  • スポーツ科学研究
  • スポーツ産業学研究
  • スポーツ心理学研究
  • 体育学研究
  • 体力科学
  • トレーニング科学
  • 日本健康教育学会誌
  • 日本老年医学会誌
  • 発育発達研究
  • 臨床スポーツ医学会雑誌

メディア等への対応 (主なもの)

  • nico:「座りすぎ」がよくないってホント? (2024年4月)
  • BS11 報道ライブ インサイドOUT:近年高まる「座りすぎ」の健康リスク 運動していても油断禁物!? (2024年3月)
  • カズレーザーと学ぶ。:風呂 睡眠 歯磨き2024年が変わる!最新科学で生活習慣改善スペシャル 『5分で血液がドロドロ!?座りすぎが寿命を縮める!?』(2024年1月)
  • 花王 Kaoヘルスケアレポート「特集 明日の健康につながる身体活動」:座り続けず、立つことを健康行動のきっかけに (2024年1月)
  • 栄養と料理:座りすぎリスクを解決!ブレイクのススメ (2024年1月)
  • めざましテレビ:(2023年12月)
  • 日本テレビ news.every:#みんなのギモン「座りっぱなし 死亡リスク増?」(2023年11月)
  • Tarzan特別編集 疲れ対策の新常識:「疲れたから座る」はNG、座りすぎをやめれば疲れない! (2023年12月)
  • 日本健康マスター検定公式テキスト:100年ヘルスケアバイブル (2023年12月)
  • テレビ朝日:健求者~こだわりの元気食~ (2023年11月)
  • Panasonic:若年層の肩こりが増加中!?若年化しているといわれる肩こり、その理由は? (2023年11月)
  • ABEMAヒルズ:現代日本の健康課題?”座りすぎ問題” (2023年10月)
  • 毎日新聞:「座りっぱなし」1日何時間で健康リスク? すぐできる対処法は (2023年10月)
  • テレビ東京 なないろ日和:「オシエテ!座りっぱなし対策」 (2023年9月)
  • 日本の人事部 健康経営:「座りすぎ」が心身の不調をもたらす30分に1回の休憩で実現する「疾病予防」と「エンゲージメント向上」 (2023年8月)
  • PRESIDENT:「座りすぎ」が根本原因!寿命も延びる「小さな習慣」ガイド (2023年8月)
  • 法研 ジャストヘルス:座りっぱなし生活から脱却しよう (2023年7月)
  • 週刊新潮:「余命」を縮める「座りすぎ」を回避せよ (2023年5月)
  • NHK解説委員室 視点・論点:「座りすぎ 健康への影響」  (2023年5月)
  • 養命酒だより 2023 Vol.47 春号:座りすぎは万病の元?「ブレイク30」で生活習慣病対策 (2023年3月)
  • 朝日新聞:番外「天声人語」 (2023年2月)
  • 日本物流新聞:座りすぎが労働生産性を下げる 昇降デスク導入が効果的 (2023年2月)
  • Tarzan:「座りすぎ」が、寿命を縮める!(2023年2月)
  • 新潟日報:座り過ぎと死亡率 1日8時間超でリスク増-30分に1回、3分の運動を- (2022年9月)
  • 苫小牧民報・岩手日日新聞・十勝毎日新聞・八重山毎日新聞・釧路新聞・宇部日報・北羽新報:座り過ぎと死亡リスク-30分に1回、3分の休憩を- (2022年7~8月)
  • Panasonic UP LIFE トレインチャンネル:座りっぱなしのリスクを「太もも運動」でケアしよう (2022年6月)
  • MAQUIA:座りすぎ注意報発令!「座る」「立つ」「歩く」を見直して不調改善 (2022年6月)
  • Panasonic UP LIFE:座りっぱなしは、余命を縮める?!太ももへの刺激が、健康リスクを減らすワケ (2022年3月)
  • 日刊ゲンダイ:座りっぱなし生活に「コーヒーブレイク」が効果あり!? (2022年1月)
  • NHK 所さん!大変ですよ:脚のトラブル続発 原因は座りすぎ!? (2021年11月)
  • 月刊 [ネクスト]:ステイホームでの「座りすぎ」による健康二次被害と、その予防 (2021年11月)
  • lifehacker:「立つこと」から始める運動習慣「座りっぱなし」はもうやめよう② 「30分に1回、立って動くだけ」で座りすぎのリスクは大きく下がる (2021年9月)
  • lifehacker:「立つこと」から始める運動習慣「座りっぱなし」はもうやめよう① 座りっぱなしは死亡リスクが40%高まる?正しい姿勢でも長時間はNG (2021年9月)
  • 東京都情報サービス産業健康保険組合 TJK Style:日本人よ立ち上がれ!1時間座ると余命が22分縮む? (2021年9月)
  • 読んで役立つ健康情報誌「こまど」:コロナで深刻化、がんや心血管疾患を招く 座りすぎ (2021年9月)
  • テレビ東京:なないろ日和「座りすぎ対策、どうする」(2021年8月)
  • (公財) 宮崎県健康づくり協会:Sante宮崎「座りすぎ-健康への悪影響とその改善策-」 (2021年8月)
  • 女性セブン:長生きしたいなら「できるだけ座らない」 (2021年6月)
  • サントリーウエルネス 美感遊創:心と体の健康塾「大丈夫ですか?座り過ぎのリスク」(2021年6月)
  • TBSラジオ 森本毅郎 スタンバイ!:現場にアタック「運動不足?いいえ、座り過ぎです!」 (2021年5月)
  • 毎日新聞医療プレミア:人生の筋トレ術「座りっぱなしで高まる 男性の死亡リスク」 (2021年4月)
  • 健康100年設計マガジン「セルフケア」:フレイル予防最前線「座りすぎが寿命を縮めるってホント?!」(2021年4月)
  • ザ・テルミー:「座りすぎ」に注意!こまめに立つ習慣を身につけよう (2021年4月)
  • DIAMOND online:コロナ自粛の「座りっぱなし」で死亡リスク上昇、簡単にできる予防法とは (2021年3月)
  • 創年日日タイムズ:座りすぎをやめよう「こまめに動き、立つ機会を」 (2021年3月)
  • テレ東プラス+:肩こり、高血圧、糖尿病、認知症などのリスクを防ぐ!座りすぎ解消法 (2021年3月)
  • 明治安田生命ヘルシード:健康をじわじわと蝕む「座りすぎ生活」を避ける工夫 (2021年3月)
  • 完全保存版 週刊文春:「座りっぱなし」解消術 (2021年3月)
  • テレ東プラス+:1時間座り続けると余命が22分縮まる!”座りすぎ”のリスク (2021年2月)
  • RCCラジオ:本名正憲のおはようラジオ『おはようフォーカス』「座りすぎが体に及ぼす影響」 (2021年2月)
  • AERA:現役世代こそ危ない フレイルになりたくない! (2021年2月)
  • ワコールボディブック:(第1回) 百害あって一理なし!今すぐ「座りすぎ」生活を見直そう、(第2回) 「ちょこまか動く」ことで「座りすぎ」のリスクを減らす!、(第3回) 意識づけと環境づくりで「座りすぎ」のリスクを解消! (2021年1-2月)
  • テレビ東京:なないろ日和「座りすぎの対策、どうする」(2021年1月)
  • 週刊朝日:寿命を縮める七つの習慣 (2021年1月)
  • ロハス・メディカルvol.156冬号:梅村聡のあの人に会いたい (2020年12月)
  • MyAge 2020 冬号 Vol.22:在宅ワークで体、痛めていませんか?「座りすぎ時代」のセルフケア (2020年12月)
  • 産経新聞【100歳時代プロジェクト】:寿命縮める「座り過ぎ」  運動の”貯金”帳消し  立ち机上手に利用を (2020年11月)
  • CBCテレビ :健康カプセル!ゲンキの時間「寿命を縮める座りすぎの恐怖」 (2020年11月)
  • 読売テレビ:テレワークで悩む人増加!現代病の肩こり (2020年10月)
  • ハーパスバザー:STAYING ACTIVE AT HOME 運動不足による生活習慣病リスクに要注意 (2020年10月)
  • 医薬経済:医工連携 環境の健康への影響を可視化 (2020年8月)
  • 日本経済新聞:立ってデスクワーク、仕事にメリハリ、疲れ軽く (2020年6月)
  • 週刊文春:高血圧、糖尿病・・・万病のもと 「座りっぱなし」 解消術 (2020年6月)
  • SHOKOKAI (月刊 商工会):商売が一番 健康も一番 1時間座ると22分余命が縮む!? 「座り過ぎ」と健康リスク (2020年6月)
  • 日経Gooday 「座りっぱなし」があなたの寿命を縮める:第3回 病気のリスクを減らすには「こまめに立ち動く」ことから (2020年5月)
  • 日経Gooday 「座りっぱなし」があなたの寿命を縮める:第2回  「座りっぱなし」 3時間で余命が1時間縮む!? (2020年5月)
  • 日経Gooday 「座りっぱなし」があなたの寿命を縮める:第1回 家で、オフィスで、「座りっぱなし」があなたの健康をむしばむ (2020年5月)
  • Sportsnavi:#STAYHOMEのすすめ~コロナ予防ガイド~「おうちで誰でもできる運動不足解消法」(2020年4月)
  • サライ:犬は最高のパーソナルトレーナー。犬の散歩は人の健康寿命を延ばす (2020年4月)
  • Tarzan:No.780 肩こり・腰痛 もう悩まない 「座ることと、椅子の話。」 (2020年2月)
  • NHKガッテン!:「座りすぎをやめれば脳も体も若返る」 (2020年2月)
  • スターバックスコーヒージャパン:健康保険組合 Web広報誌 My Wellnes「あなたの日常は大丈夫?実は怖い、『座りすぎ』の話。」(2020年1月)
  • 三井住友信託銀行:人生100年応援信託<100年パスポート>人生100年なび「”ロコモ”リテラシーを高めましょう。」(2019年10月)
  • 北海道新聞:みんなでフレイル予防「座りすぎとフレイル」 (2019年9月)
  • 日刊ゲンダイ:「座りすぎ」は寿命が縮む!? 昇降デスクでリスクを減らす! (2019年9月)
  • 女性セブン:死亡率を上げる食べ物・生活習慣一覧 (2019年9月)
  • TKCグループ 戦略経営者:いまどきの健康常識 「いますぐ“座りすぎ”の健康リスクを排除せよ」 (2019年8月)
  • テレビ東京 ワールドビジネスサテライト:知っておきたい!病気予防の最前線・日本人は座り過ぎ!?糖尿病も… (2019年7月)
  • 美的:1時間座りっぱなしで22分余命が縮む!? マンガで読む「座りすぎ」のリスク (2019年6月)
  • 女性自身:“立って動く”が病気リスク遠ざける…あなたの“座り時間”は? (2019年5月)
  • 一般財団法人日本万歩クラブ「アルク」6・7月号:座り過ぎが不健康を引き起こす。1時間に1回の立ち歩きで健康に! (2019年5月)
  • PHPからだスマイル:姿勢と呼吸で10歳若返る!  危ない!「座りすぎ」が命を削る!? (2019年5月)
  • グリコ ビフィックスマガジン:座りすぎにご注意!長時間のデスクワークは寿命にも影響する? (2019年4月)
  • AERA:座り過ぎで死亡リスク40%上昇…がんをも招くメカニズムとは? 貧乏ゆすりも有効 死亡・がんリスク「座りすぎ防止3カ条」で軽減!(2019年4月)
  • オムロンヘルスケア連載コラム:第1回「花粉症とプレゼンティーズム (疾病就業)」 (2019年3月)
  • 健康かながわ:働く人の健康を考えた健康オフィス“座りすぎ”を解消するために (2019年3月)
  • FRIDAY DIGITAL:世界中で年間43万人が“座り過ぎ”で死んでいる!?あなたは大丈夫? (2019年3月)
  • 読売新聞:生活調べ隊 座りすぎ注意 時々立つ 着席のまま運動も (2019年3月)
  • エルダー:ケーススタディ安全で健康に働ける職場づくり「高齢労働者と”座りすぎ”」(2019年3月)
  • 日刊ゲンダイ:人生100年時代を支える注目の医療「座りすぎ研究」(2018年11月)
  • 夕刊フジ:The情報源 さまざまな病を引き起こす こんなに怖い「座りすぎ」(2018年11月)
  • 週刊朝日:世界でいちばん「座りすぎ」!日本人のがん、脳梗塞との関係は? (2018年10月)
  • 週刊文春:座りっぱなしで死亡リスク4割増も…運動効果台無し「座る」が寿命を縮める (2018年10月)
  • 公益財団法人兵庫県健康財団 PREVE84:“脱”座りすぎ生活-それでもあなたは座り続けますか?- (2018年9月)
  • WIZOOM:「座りすぎ」は死を近づける!?この話、嘘じゃないんです。(2018年9月)
  • MBSテレビ:教えてもらう前と後「知らないとコワイ!座りすぎ」(2018年8月)
  • シャルレcafe:座りすぎにご用心! (2018年7月)
  • Business Journal:座りすぎで寿命が縮む?がんリスクも (2018年6月)
  • TBSテレビ:ビビット「寿命を縮める”座りすぎ” 健康に自信がある方も必見!! 」(2018年6月)
  • eclat:体の不調、ひいては健康寿命を縮めるのはコレだった あなた「座りすぎ」です! (2018年5月)
  • NTTファシリティーズジャーナル「研究者の横顔」(2018年5月)
  • 岡山トヨペット:「ダンサー・イン・ザ・シート」「岡山ドライバー体操」監修 (2018年4月)
  • NHK BSプレミアム:偉人たちの健康診断「大奥 不健康物語」 (2018年4月)
  • みずほ総研Fole:抗老化寺子屋 (2018年4月)
  • NHK BSプレミアム:偉人たちの健康診断「黄門様は立つのがお好き」 (2018年3月)
  • 石川テレビ:石川さん情報Live リフレッシュ「お年寄りがたちまち立ち上がる?Stand Up 301とは?」 (2018年3月)
  • 日経おとなのOFF:便利と楽は危ない!運動しているからと油断するな!座り過ぎで寿命が縮む (2018年2月)
  • Women’s Health:身体を動かしているから、と安心できない? 「アクティブカウチポテト」にご用心 (2018年1月)
  • 日経ヘルス:「座りすぎ」が老けを進める-その害は週末の運動でも消せない- (2018年1月)
  • 週刊東洋経済:座りすぎが寿命を縮める オフィスでできる運動習慣 (2018年1月)
  • 読売新聞夕刊:教えてヨミドック からだCafe「座りすぎ なぜ体に悪い?」講演 (2017年12月)
  • 早稲田学報:運動している人も要注意!座り過ぎがもたらす健康リスク (2017年12月)
  • 早稲田学報:健康な社会づくりへの挑戦 早稲田大学と校友がタッグを組む WASEDA’S Health Study (2017年12月)
  • テレビ東京 よじごじDays:「座り過ぎに注意」 (2017年11月)
  • BS日テレ 深層NEWS:『命を縮める!? 「座りすぎ」』(2017年10月)
  • 日本テレビ 世界一受けたい授業:最新研究でわかった!あなたの寿命を縮める!? 座りすぎの恐怖 (2017年8月)
  • 早稲田ウィークリー:「座り過ぎ」日本人、20年後はどうなる?健康スポーツ科学拠点で進む大規模健康調査 (2017年7月)
  • 健康・体力づくり事業財団 健康づくり:座りっぱなしは病気を招く-30分に一度は動こう- (2017年7月)
  • 月刊 医道の日本:デスクワーカーに忍び寄るリスク 明日からの患者指導に加えるべき習慣とは (2017年2月)
  • NHK 先読み!夕方ニュース:座りすぎで寿命が縮まる!?-座りすぎのリスクと対策- (2017年1月)
  • 日本経済新聞夕刊:「座り過ぎ」は寿命縮める? (2017年1月)
  • YOMIURI ONLINE 深読みチャンネル:座りすぎはなぜ様々な病気を引き起こすのか (2016年5月)
  • NHKあさイチ:あなたは大丈夫?“座りすぎ”にご用心 (2016年2月)
  • NHKクローズアップ現代:”座りすぎ”が病を生む!? (2015年11月)
  • YOMIURI ONLINE:「座り過ぎ」が健康寿命を縮める (2015年3月)

講演・研修、学会シンポジウム・ワークショップ等 (主なもの)

  • 公益財団法人東京都福祉保健財団 令和6年度健康づくり事業推進指導者育成研修:座りすぎは危険!座りすぎによる健康リスクと対策について~健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023を踏まえて~ (2024年9月予定)
  • 第11回日本時間栄養学会シンポジウム:時間行動学の視座からみた座位行動研究の潮流 (仮) (2024年8月予定)
  • ネスレ日本株式会社メディア招聘セミナー「オフィスワーカーのためのブレイク革命」:次世代の健康経営推進のための一丁目一番地~オフィスワーカーが元気で健康になるための座りすぎ対策~ (2024年4月予定)
  • 長野県健康づくり研究討論会:座りすぎの悪影響とその対策-自然にカラダを動かしたくなるための仕組みづくり- (2024年2月)
  • ネスレ日本株式会社セミナー:職場をもっと元気にする!ブレイクのススメ (2023年12月)
  • 岐阜県美濃市講演会:座りすぎの健康・労働影響とその対策 (2023年11月)
  • 早稲田イーライフ全国加盟店会:病を生む「座りすぎ」-それでもあなたは座り(座らせ)続けますか?- (2023年11月)
  • 横浜市緑区訪問支援事業研修:効果的な保健指導~行動変容につながる伝え方・アプローチ方法について~ (2023年10月)
  • 長野県東御市健康づくり講演会講演:座りすぎは寿命を縮める?!ホントかウソか・・・長生きの秘訣 (2023年10月)
  • 公益財団法人東京都福祉保健財団 令和5年度健康づくり事業推進指導者育成研修:座りすぎは危険!座りすぎによる健康リスクと対策について~座りすぎている日常生活の中で自然に「立ちあがること」ができる環境づくりを目指して~ (20223年9月)
  • 横浜市スポーツ・レクリエーション人材養成講座研修:座りすぎが寿命を縮める!? (2023年9月)
  • 大田稲門会総会講演:「座りすぎ」が寿命を縮める! (2023年5月)
  • 第123回文天ゼミHybrid:「座位行動研究の最新動向」 (2023年3月)
  • 東京都杉並区 令和4年度3保健センター合同健康づくり推進講演会:若くても危険!「座りすぎ」は寿命を縮めます (2023年3月)
  • 東京都杉並区 健康づくり自主グループ講演会:「あなたは座りすぎていませんか」 (2023年1月)
  • ネスレ日本 「カラダ ミエル化」 セミナー講演:”座りすぎ”は生産性に影響する?! (2022年12月)
  • 第81回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム:健康づくりのための身体活動ガイドラインのファクトとエビデンス「新たな身体活動ガイドラインの視座:座位行動」 (2022年10月)
  • 公益財団法人横浜市スポーツ協会 横浜市スポーツ人材活用システム登録者研修:健康を蝕む「座りすぎ」 (2022年10月)
  • 第76回日本体力医学会 シンポジウム:新たな健康づくりのための身体活動指針 「座位行動と健康とブレイク・サーティー」 (2022年9月)
  • JAL健康保険組合講演:座りすぎをやめれば健康寿命が延びる (2022年9月)
  • 公益財団法人東京都福祉保健財団 令和4年度健康づくり事業推進指導者育成研修:座りすぎは危険!寿命を縮めています~座りすぎによる健康リスクと対策を学ぶ~ (2022年9月)
  • 国立がん研究センターがん対策研究所 第4回行動科学セミナー:アクティブなライフスタイルへの行動変容を促す支援のあり方 (2022年8月)
  • 日本運動疫学会 第24回学術総会シンポジウム:アクティブガイド改定 「座位行動と健康とブレイク・サーティー」 (2022年6月)
  • 第76回日本栄養・食糧学会大会ランチョンセミナー (共催:ネスレ日本株式会社):座位行動と健康-コーヒーブレイクの役割- (2022年6月)
  • 早稲田大学国際学生寮WISH Social Intelligence (SI) プログラム講演:座りすぎの健康・労働影響とその対策 (2022年6月)
  • REBORNミニセミナー:「寿命を縮める!? 座りすぎの恐怖」 (2022年4月)
  • 早稲田オープンイノベーションフォーラム2022:早稲田大学校友の元気で長生きの秘訣は何なのか?
    -WASEDA’S Health Studyの紹介- (2022年3月)
  • JT講演会:座りすぎることの心身への悪影響と対策 (2022年3月)
  • 大塚製薬第1回Nutrition & Conditioningフォーラム~酸素パラドクス・利用不全を考える~「座位行動と体力に関する研究動向」(2021年12月)
  • 早稲田大学Well-beingフォーラム:Well-beingを実現する科学的アプローチと新たな価値共創「国民の身体活動不足・座りすぎ解消を具現化するための戦略開発」(2021年11月)
  • ネスレ日本メディア向けウェビナー:なぜなに!? コーヒーパワー”ストレスとブレイク”社員健康調査編「座りっぱなし生活と生活習慣病~ブレイクの重要性とは~」(2021年11月)
  • PwC HC主催オンラインWell-beingセミナー:リモートワーカーのための座りすぎによる健康リスクと対策-なぜ良くない?エビデンスに基づいた確かな知識と日常生活の中でできる防止策- (2021年11月)
  • ファイザー株式会社セルフケアウィーク:座りすぎが病を生む-立つ習慣を身につけよう- (2021年11月)
  • 公益財団法人東京都福祉保健財団令和3年度 健康づくり事業推進指導者育成研修:座りすぎは危険!「立つ」ことを健康行動のスタートに~座りすぎの健康リスクを理解し、危険を回避する対策と行動変容を学ぶ~ (2021年10月)
  • 第76回日本体力医学会大会:身体活動ガイドライン改定の方向性と内容「日本人のための座位行動指針の策定-その方向性と課題-」(2021年9月)
  • 栃木県宇都宮市保健センター健康づくり講演会:あなたの日常は大丈夫?実は怖い「座りすぎ」の話 (2021年9月)
  • 一般社団法人日本経済倶楽部講演:病を生む座りすぎ-それでもあなたは座り続けますか- (2021年9月)
  • 日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会健康福祉研究部会シンポジウム:テレワーク時代における心身の健康の保持増進の工夫と提言 (新しい生活様式と健康の保持・増進)「COVID-19のパンデミックがもたらした就労者のライフスタイルの変容と健康への影響」(2021年9月)
  • 健康保険連合会 健康開発研究会講演:座りすぎが病を生む-それでもあなたは座り続けますか- (2021年8月)
  • 東京都港区介護予防総合センターラクっちゃ区民公開講座 はじめよう!続けよう!人生100年時代の介護・フレイル予防:立って動くことの重要性~高齢期における座りすぎの影響とは?~ (2021年7月)
  • 日本運動疫学会第23回学術総会シンポジウム4:健康づくりのための身体活動基準2013の改定に向けた現状のエビデンスと改定の方向「日本の子ども・青少年のための身体活動・座位行動指針策定の方向性」(2021年6月)
  • 公益財団法人宮崎県健康づくり協会健康増進計画評価支援事業支援者育成研修会:座りすぎの健康リスクとその対策-生活習慣改善における行動変容支援の新たな視点- (2021年2月)
  • 第85回日本温泉気候物理医学会学術集会シンポジウム2:座位から活動的な生活習慣への行動変容-安全かつ効果的な活動とは-「座位生活からの脱却」(2021年1月)
  • 第31回日本疫学会学術総会シンポジウム3:運動疫学研究の新たな展開:身体活動ガイドラインの改定に向けて「座位行動指針の策定に向けて」 (2021年1月)
  • 日本健康教育学会:ウイズコロナの健康教育・ヘルスプロモーションを考えるワークショップ「COVID-19と身体活動・座位行動」(2021年1月)
  • 神奈川県横須賀市認知症予防活動支援講演会:座りすぎをやめれば健康寿命が延びる (2021年1月)
  • 公益財団法人東京都福祉保健財団令和2年度 健康づくり事業推進指導者育成研修:座りすぎは危険!「立つ」ことを健康行動のスタートに (2020年10月)
  • 富山県氷見市健康づくり講演会:健康寿命を縮める座りすぎ-それでもあなたは座り続けますか?- (2020年2月)
  • 仙台大学:第14回健康福祉研究会講演 現代人の健康づくりを考える「座りすぎが病を生む」(2020年2月)
  • 読売新聞:未来貢献プロジェクト 未病シンポジウム「人生100年時代のヘルスイノベーション」パネルディスカッション (2020年1月)
  • 公益社団法人群馬県看護協会研修:座りすぎが健康を損なう (2019年12月)
  • 健康日本21推進全国連絡協議会令和元年度第1回分科会講演:生活習慣病の重症化予防と行動変容-行動変容の立場から- (2019年12月)
  • 公益財団法人横浜市スポーツ人材活用システム登録者研修 スポーツ指導者研修会「高齢者支援のプログラム」:椅子に座りすぎると何故いけないのか (2019年11月)
  • 東京海上日動火災保険健康講演会:「座りすぎ」解消で業務効率アップ! (2019年11月)
  • 公益財団法人東京都福祉保健財団平成30年度 健康づくり事業推進指導者育成研修:座り過ぎは危険! 「立つ」ことを健康行動のスタートに~座り過ぎの健康リスクと、自然に健康になる職場・地域の環境づくりの秘訣~ (2019年9月)
  • 富山県氷見市介護予防大作戦:フレイルって何?どうやって防げば良いの? (2019年5月)
  • 平成30年度東京都千代田区保健福祉部研修:座りすぎの健康への悪影響と効果的な対策 (2019年3月)
  • オムロンヘルスケア株式会社「座りすぎ改善セミナー」:座りすぎをやめれば健康増進・生産性アップができる! (2019年1月)
  • 公益財団法人 兵庫県健康財団 平成30年度健康づくり支援者スキルアップ研修会:「座位行動研究の最前線と今後の身体活動指導」 (2019年1月) 
  • 大阪府国民健康保険団体連合会 平成30年度大阪府在宅保健師の会研修会:「不活動を減らそう」~座りすぎの健康リスクとその是正対策~ (2018年12月)
  • 日本女子体育大学付属基礎体力研究所 第29回公開研究フォーラム 「スポーツ科学がつくる新しい価値」:「座りすぎ日本人は、20年後どうなる?」 (2018年12月)
  • 東京商工会議所 産×学 健康長寿ビジネスセッション:「オフィス環境改善」から考える健康長寿ビジネスとは? (2018年11月)
  • NPO法人高齢者運動器疾患研究所 板橋いきいき講演会:健康寿命を縮める座りすぎ-それでもあなたは座り続けますか?- (2018年11月)
  • 第6回日本介護予防・健康づくり学会大会シンポジウム「超高齢社会におけるスポーツ医科学の役割-メタボとロコモの予防-」:高齢者の座りすぎ-その健康影響と是正対策- (2018年11月)
  • 平成30年度第1回「信用金庫トップセミナー」講演:「座り過ぎ」日本人、20年後はどうなる? (2018年10月)
  • (公財) 東京都福祉保健財団平成30年度 健康づくり事業推進指導者育成研修:座り過ぎは危険!「立つ」ことを健康行動のスタートに~自然に健康になる職場・地域の環境づくりを目指すために~ (2018年9月)
  • 平成30年度千葉市生涯現役応援センター第2回セミナー特別講演:生涯現役のすすめ (健康編)-座りすぎをやめて健康寿命を延ばそう- (2018年9月)
  • 企業のきょうと健康づくりフォーラム基調講演:座りすぎは危険!~自然に健康になる職場・地域の環境づくりをめざして~ (2018年7月)
  • 第4回日本予防理学療法学会サテライト集会シンポジウムⅡ 日本予防理学療法学会へ期待するもの-他学会との連携で取り組む予防医学の重要性-「日本体力医学会の立場から」 (2018年7月)
  • 平成30年度関東スポーツ推進委員研究大会 (第54回) 東京大会「第2分科会:スポーツからアクティブライフへ~スポーツの習慣化~」コーディネーター (2018年6月)
  • 健康ひょうご21県民運動推進フォーラム講演:「”脱”座りすぎ生活」-それでもあなたは座り続けますか?- (2018年5月)
  • 茅ヶ崎市健康づくりのための講演会:長生きしたければ座りすぎをやめなさい-30分に1度は立って動こう!- (2018年4月)
  • 大阪府国保連合会健康づくりサポーター・ステップアップ研修会講演:不活動を減らそう-座りすぎの健康リスクとその是正対策- (2018年3月)
  • 第3回日本心臓リハビリテーション学会学術集会近畿支部会教育講演:座位行動研究の最新動向 (2018年2月)
  • 健康寿命延伸支援ビジネス普及啓発セミナー:座りすぎの健康リスクとその是正対策-働けば働くほど元気で健康になるオフィス環境の創造に向けて- (2018年2月)
  • 本庄市川淵三郎塾少年期スポーツ指導者講習会:新事実!座りすぎると寿命が縮む!?-座りっぱなしで過ごさないための指導方法- (2018年2月)
  • 長岡市男のはつらつ教室講演:若さを保つ「こころ」と「からだ」の健康づくり-『座りすぎ』に注意- (2018年1月)
  • 長岡市男のはつらつ教室講演:「健康寿命を伸ばすコツ」 (2017年11月)
  • 稲門祭2017 VISION150企画『健康長寿になるワセダの知恵』:健康長寿の知恵①~早稲田の最新研究から~運動不足と座りすぎの健康リスク (2017年10月)
  • 武庫川女子大学健康運動科学研究所第7回シンポジウム アクティブ・ライフの創造-健康・スポーツ科学の貢献-:座位行動の科学-就労者における座りすぎの健康リスクとその対策- (2017年10月)
  • 平成29年度 東京都スポーツ推進委員研修会「広域地区別研修会 (第4ブロック)」基調講演:運動・スポーツの実施率の向上に向けスポーツ推進委員が出来ること~行動変容ステージモデルをヒントに~ (2017年9月)
  • 所沢市民健康づくり講演会:若さを保つ体づくり~毎日の”ちょこっと”をプラス~ (2017年5月)
  • 第18回埼玉心臓リハビリテーションセミナーシンポジウム:座りすぎの健康リスクとその予防 (2017年4月)
  • MERA第112回研究会 座位行動:健康への影響と環境デザインとの関連:日本における座位行動研究の動向-座りすぎの健康影響- (2017年4月)
  • ARIHHP ヒューマン・ハイ・パフォーマンスフォーラム2017-意欲とパフォーマンス-基調講演3:就労者における座りすぎの健康・労働影響とその対策 (2017年3月)
  • エルゴトロンセミナー「座り過ぎを解消し、健康促進を実現する快適作業環境とは?」:座りすぎの健康リスクとその対策 (2016年11月)
  • 朝霞市健康づくり講演会:立ち上がり習慣のススメ 座りすぎに注意! (2016年10月)
  • 第13回日本フットケア学会びわこセミナー特別講演:座りすぎが病を生む (2016年10月)
  • シリーズ地方創生-南伊豆から考える-:健康づくりと地方創生-世界一健康寿命の長いまちを目指して- (2016年8月)
  • 長岡市介護予防サポーター養成研修:介護予防における社会参加の重要性-今求められる、高齢者の力- (2016年7月)
  • 第1回次世代医療早慶合同勉強会融合研究による次世代技術と革新的医療の開発:座りすぎの健康影響およびその対策 (2016年4月)
  • 第5回日本がんリハビリテーション研究会講演:がん患者における身体活動研究の動向-座位行動研究の重要性- (2016年1月)
  • 第122回宮城県スポーツ医学懇話会:座り過ぎ-その健康影響と改善のための支援方策- (2015年3月)
  • 中央労働災害防止協会特定保健指導実践者育成研修会:行動変容に関する理論 (2015年2月)
  • 身体活動の科学の再構築に関するシンポジウム:座位行動の評価の意義とその方法論 (2015年2月)
  • 埼玉県理学療法士会健康増進部専門職公開講座:行動変容を引き出す指導方法 (2015年1月)
  • NSCAジャパンストレングス&コンディショニングカンファレンス2014:行動科学に基づいた介護予防指導 (2014年12月)
  • 浦安市介護予防アカデミア:座り過ぎ-中高齢者の健康リスク- (2014年11月)
  • 第21回日本行動医学会シンポジウム5「ヘルスプロモーション最前線-行動医学および認知行動療法の貢献-」:運動器疼痛管理のための認知行動療法-膝痛高齢者への痛み対処スキルトレーニングの応用- (2014年11月)
  • 早稲田大学地域交流フォーラム大阪&香川:座り過ぎに注意-メタボ・ロコモにならないために- (2014年11月)
  • 第49回日本理学療法士協会全国学術研修大会:高齢者における座り過ぎの健康影響と座り過ぎを予防する効果的な行動変容支援 (2014年11月)
  • ヤマザキ学園大学第4回公開講座基調講演:ヒトがイヌと歩くということ-ヒューマン・ドッグ・ウォーキングのすすめ- (2014年11月)
  • 第9回日本モビリティ・マネジメント会議:身体活動・座位行動の評価-モビリティ・マネジメント (MM) の効果検討に活かす- (2014年7月)
  • 札幌医科大学集学的理学療法セミナー:長時間座位行動の健康影響および脱座位行動に向けた効果的な介入戦略 (2014年7月)
  • 新潟県長岡市健康課主催30歳からの健康プロジェクト「燃焼系男子」講演:メタボにならない生活習慣のコツ-座り過ぎ生活をやめよう- (2014年7月)
  • 埼玉県鳩山町講演会:働き盛りの職員の健康を考える-座り過ぎ生活から脱却しよう!- (2014年6月)
  • 東京体育学会第87回研究会「健康スポーツ研究の最近の話題」:座位行動研究の潮流-座り過ぎを減らす効果的な介入は?- (2014年6月)
  • 早稲田大学総合研究機構エルダリーヘルス研究所公開シンポジウム-これからの介護予防-:座り過ぎの健康影響とその対策 (2014年6月)
  • 早稲田大学総合研究機構発育発達研究所成果報告会:子供・青少年の身体活動・運動・スポーツを支える環境整備への取り組み (2014年3月)
  • 東京都健康長寿医療センター研究所講演会:座り過ぎ-中高齢者の健康リスク- (2014年3月)
  • 早稲田大学重点領域研究機構アクティヴ・エイジング研究所シンポジウム:Sグループにおける研究紹介 (2014年3月)
  • 中央労働災害防止協会特定保健指導実践者育成研修会:行動変容に関する理論 (2014年2月)
  • 早稲田大学スポーツサイエンス研究会話題提供:座位行動研究の最前線 (2013年11月)
  • 身体活動研究会ミーティング話題提供:座位行動研究の最新動向 (2013年11月)
  • 国民の身体活動増進を考える研究部会集会話題提供:身体活動増進に関する最近の研究動向-座位行動研究推進の必要性- (2013年10月)
  • 日本体力医学会シンポジウム「がんと身体活動~今わかっている事いない事、今できる事できない事~」:身体活動・運動によるがん予防とヘルスコミュニケーション (2012年9月)
  • 国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター生活機能賦活研究部運動機能賦活研究室勉強会話題提供:行動科学に基づく身体活動の推進 (2012年9月)
  • 「早稲田を知る in 岡山」早稲田大学地域交流フォーラム基調講演「からだの老化」「あたまの老化」「こころの老化」を防ぐ秘訣-スポーツ科学に学ぶ- (2012年9月)
  • 新潟県長岡市介護予防講演会:やった人が得をする介護予防 (2012年6月)
  • 中央労働災害防止協会平成24年度実践者育成研修:行動変容に関する理論 (2012年5月)
  • 群馬大学教育学部セミナー:行動変容支援の基本的な考え方 (2011年12月)
  • ヤマザキ学園大学公開講座基調講演:ヒトがイヌと歩くということ-ヒューマン・ドッグ・ウォーキングのすすめ- (2011年11月)
  • 国立保健医療科学院研修会:行動科学の実践-運動習慣形成 (2011年8月)
  • 平成22年度日本健康運動指導士会講習会:特定保健指導における行動変容理論 (2011年1月)
  • 大妻女子大学特別講義:管理栄養士のための実践的行動科学 (2011年1月)
  • 神奈川県海老名市市民活動支援施設に関する説明会基調講演:介護予防水中運動による効果 (2011年1月)
  • 平成22年度群馬県看護協会教育研修会:その気にさせる行動変容支援法 (2010年9月)
  • 第74回大会日本心理学会「時代に応える医療心理学を目指して-研究・臨床・教育-」:生活習慣病予防、介護予防と医療心理学 (2010年9月)
  • 韓国東亜大学講演会:身体活動推進のためのユニークな視点-犬の飼育者における犬の散歩の推進に関する研究- (2010年8月)
  • 第20回関西臨床スポーツ医・科学研究会パネルディスカッション:スポーツ医学の新しいネットワーク「膝痛を有する高齢者の痛み自己管理を促す認知行動療法」 (2010年6月)
  • 平成21年度NPO法人日本健康運動指導士会講習会:特定保健指導における行動変容理論 (2010年3月)
  • 第36回ヒューマン・アニマル・ボンド心理学研究会講演会:犬の飼育者における健康行動としての犬の散歩の有用性 (2010年3月)
  • 現代GP地域密着型の健康づくり支援システムの構築(仙台大学):健康づくり運動サポーター事業報告会「これからの地域における健康づくりと今後の課題-大学の役割と行政の役割-」 (2009年12月)
  • 生活習慣病対策展2009:なぜ生活習慣が変えられないのか-その気にさせる行動変容支援法- (2009年11月)
  • 第9回日本認知療法学会・第35回日本行動療法学会自主企画シンポジウム:生活習慣を改善する方法としての認知行動療法「生活機能が低下した高齢者に対する介護予防プログラムへの認知行動療法の応用 (2009年10月)
  • 日本健康心理学会第22回大会運営準備委員会企画ワークショップ:健康心理学における社会的インパクトのある研究を実現するためには?-研究の方法論とロジスティックスについて再び学ぶ-「研究テーマの策定」 (2009年9月)
  • 新潟県長岡市介護予防事業従事者研修会:行動変容理論-継続を促す効果的な支援方法- (2009年9月)
  • 第64回日本体力医学会大会シンポジウム:日本における身体活動環境に関する研究の現状と課題 (2009年9月)
  • 大学院教育改革推進プログラムTHP養成コース特別講義(名古屋大学):行動変容のためのコミュニケーション方策 (2009年5月)
  • 新潟県長岡市保健福祉部健康課研修会:行動変容の支援技術 (2009年4月)
  • NPO法人日本健康運動指導士会講習会:特定保健指導における行動変容理論 (2009年3月)
  • 日本スポーツ心理学会第35回ラウンドテーブルディスカッション:身体活動促進に行動変容の諸理論を適用することの有用性 (2008年11月)
  • NPO法人日本健康運動指導士会講習会:特定保健指導における行動変容理論 (2008年6月)
  • 中央労働災害防止協会THP指導者のための実務向上研修:これだけは押さえておきたい健康行動を促すポイント (2008年5月、7月、2009年1月)
  • 新潟県長岡市特定保健指導における行動変容技術獲得研修:行動変容の支援技術 (2008年3月)
  • 東京都練馬区介護予防事業従事者研修会:介護予防における行動変容と目標設定のカウンセリング (2008年2月)
  • 静岡県介護予防に関する講演会:介護予防への意欲を高める効果的なアプローチ (2008年1月)
  • 社団法人日本フィットネス協会ACSM/CECセミナー:運動指導者のための行動変容手法-理論編- (2007年12月)
  • 沖縄県主催健康づくりのための運動研修会:「エクササイズガイド2006」の活用と運動習慣化を目指した事業展開 (2007年12月)
  • 日本スポーツ心理学会第34回大会会員企画シンポジウム:行動変容の諸理論を身体活動促進支援にどう具体的に適用するか? (2007年11月)
  • (財)健康・体力づくり事業財団健康運動指導士養成制度の見直しに伴う特別補習講座講演会:介護予防概論、行動変容の理論と実際 (2007年11月)
  • 横浜市戸塚区介護予防講演会:介護予防のために今できることは‥ (2007年9月)
  • 南多摩保健医療圏地域保健・医療・福祉推進研修:特定健診・保健指導のための行動変容の理論と実際 (2007年9月)
  • 日本スポーツ産業学会第16回大会ミニシンポジウム:介護予防運動プログラムのビジネスマネジメント (2007年7月)
  • 健康運動指導士埼玉県支部研修会:実践行動変容へのアプローチ (2007年7月)
  • 新潟県長岡市特定保健指導における行動変容技術獲得研修:行動変容を促す保健指導に必要なスキルとその考え方 (2007年5月)
  • 新潟県長岡市介護予防研修会:介護予防の必要性、実施の効果と継続のコツ (2007年3月)
  • 新潟県胎内市介護予防推進講演会:さあ!始めよう介護予防~もう年だとはいってられない~ (2007年3月)
  • 東京都板橋区介護予防ケアマネジメント研修:介護予防への動機付けを高める効果的なアプローチ (2007年3月)
  • 石川県主催介護予防研修会:介護予防を行動科学の観点から捉える-介護予防に関心がない人へのアプローチ- (2007年3月)
  • 東京都豊島区介護予防ケアマネジメント研修会:行動変容への支援-熟考期にある対象者への有効な介入方法- (2007年1月)
  • 日本スポーツ心理学会第33回大会会員企画シンポジウム:高齢者の身体活動、運動に対する動機付けを高める効果的な支援方法とは (2006年12月)
  • 中央労働災害防止協会健康フォーラム2006:行動変容を促す保健指導の理論と実際 (2006年11月)
  • 社団法人新潟県看護協会介護予防事業実践報告研修会:介護予防のエビデンスから課題の整理と今後の介護予防事業のあり方 (2006年11月)
  • 埼玉県介護支援専門員レベルアップ研修:介護予防の基本的な考え方と実践事例 (2005年3月)
  • 東京都老人保健施設連絡協議会機能訓練分科会講演:介護予防のまちづくり-東京都老人総合研究所の取り組み (2005年2月)
  • 東京都福利厚生事業団講演:地域で進める介護予防-65歳からの地域活動- (2005年2月)
  • 横浜市金沢区転倒骨折予防事業従事者研修会:介護予防と転倒骨折予防教室 (2005年2月)
  • 京都府主催寝たきり予防・介護予防事業指導者研修会:介護予防のまちづくり-介護予防事業を効果的に進めるために- (2005年1月)
  • 東京都渋谷区福祉基盤整備等のあり方検討会講演:介護予防のまちづくり-効果的な介護予防事業の進め方- (2004年12月)
  • 熊本県介護予防健診実践者養成研修会:介護予防のまちづくり-高齢期を「いきいき」と自分らしく- (2004年12月)
  • 茨城県ひたちなか市寝たきり予防推進会議講演:地域で取り組む介護予防について (2004年12月)
  • 新潟県看護協会地域活動と実践研修会:健康教室参加者の行動変容のプロセス評価-習慣化に向けてのプログラム作りから- (2004年11月)
  • 東京都江戸川区介護予防講演会:健康寿命を延ばすために-効果的な介護予防の実際- (2004年10月)
  • 第7回日本ウォーキング学会シンポジウム:ウォーキング推進のための行動科学的アプローチ (2003年6月)
  • 第38回日本理学療法学術大会内部障害系理学療法研究部会セミナー:虚血性心疾患における運動指導方策-運動の習慣化に対する行動科学的アプローチ- (2003年5月)
  • 日本体育学会第53回大会測定評価分科会ワークショップ:高齢者の体力テストについて-高齢者の身体活動・運動習慣を規定する要因- (2002年10月)